フランス美術
2008年 11月 04日
昨日は、京都美術館へフランス美術を見てきました。
ロダンとかセガールなど色々ありました。
今回のメインはルノワールの「モンマルトルの娘」。
はじめて、フランスを出たらしいです。
最終日だったからでしょうか、人がすごくて・・・。
絵画ってゆっくりじっくり見るのが好きなのですが、
この京都美術館は毎回人が多くて・・・(-_-;)
流れる人の波をよけたり、波に入ったり、大変です。
ちょっと人混みを避けると、ぶつかったりしたりして(-_-;)
小学生の男の子が、一生懸命見てるのが印象的でした。
こうやって、色んな体験をさせることが可能性を引き出せるのでしょうね。
特に最近思ってました。社会の中でこういう「センス」っていうのは
すっごく大事な事なのだと。
フランスの芸術に触れさせる親御さんはすごいですね~。
さて、さて・・・30代から触れることをはじめた私に
センスは養われてきているのでしょうか・・・(笑)
ロダンとかセガールなど色々ありました。
今回のメインはルノワールの「モンマルトルの娘」。
はじめて、フランスを出たらしいです。
最終日だったからでしょうか、人がすごくて・・・。
絵画ってゆっくりじっくり見るのが好きなのですが、
この京都美術館は毎回人が多くて・・・(-_-;)
流れる人の波をよけたり、波に入ったり、大変です。
ちょっと人混みを避けると、ぶつかったりしたりして(-_-;)
小学生の男の子が、一生懸命見てるのが印象的でした。
こうやって、色んな体験をさせることが可能性を引き出せるのでしょうね。
特に最近思ってました。社会の中でこういう「センス」っていうのは
すっごく大事な事なのだと。
フランスの芸術に触れさせる親御さんはすごいですね~。
さて、さて・・・30代から触れることをはじめた私に
センスは養われてきているのでしょうか・・・(笑)
by okura616
| 2008-11-04 08:04
| お出かけ